デジタルシネマ

One Stop Digital Cinema Service
ウインクツーでは、いち早くファイルベースワークフローに対応、銀座スタジオではフレームプレミアムやスモークにて合成編集作業が可能、西口スタジオでは4K 対応Pablo Rio にてカラー、編集が可能。様々なファイルベースのカメラに対応した映像編集が可能です。
近年、コンパクトなデジタルシネマカメラによるファイルベースの機動性や大型CCD によるダイナミックレンジを生かした映像、高フレームレートや4K 等の高精密なデータに、映像本来の持つ色効果を修正・付加したフィニッシングが重要になってきています。
代々木公園スタジオ3 階には、4K 対応のカラーグレーディングResolve を導入しグレーディング作業が可能です。フィニッシングには4K 対応のCLIPSTER にてファイルフォーマット変換/ フレームレート変換/ アスペクト変換コンフォームからフィニッシング迄が可能で最終的に劇場用DCP の作成が可能です。 グレーディング、フィニッシングはDCI カラー準拠のDolby PRM4200 モニターでのプレビューを行い、完成後は5 階ス テージ1にて、劇場用プロジェクターで完全な形での試写をする事が可能です。
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